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Relight Project

リライトプロジェクトは、2015年3月まで行われていた「光の蘇生プロジェクト」を引き継ぎ、翌4月より東京都とアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と共に取り組んでいるアートプロジェクトです。

本プロジェクトは、東日本大震災の発生から2日後の3月13日、震災による犠牲者への鎮魂の意を込め、作者である宮島達男自身の手で消灯された東京を代表するパブリックアート『Counter Void』を人々の心に問いと気付きを生み出すシンボルとして再点灯させると同時に、未来の生き方や人間のあり方を考えるプラットフォームを目指しています。

2015年4月〜2016年3月にかけては、『Counter Void』の再点灯を行う「Relight Days」の実施と、アーティストやクリエーターをはじめ、さまざまなジャンルの専門家と3.11以降の社会におけるアートやアートプロジェクトの役割を考える「Relight Session」の開催、そして、アートと社会について従来の定義や枠組みを超えた対話を重ねながら、具体的な行動につなげる人を育てる・学びの場「Relight Committee」に取り組んできました。

2016年4月からは、『Counter Void』の再点灯を行なう「Relight Project」の実施と、学びの場「Relight Committee」の継続開催に集約し、プロジェクトを開催しています。

Relight Project
期 間  :2015年4月〜
場 所  :東京都港区六本木周辺
公式サイト: http://relight-project.org/


 

photo by Ryuichi Maruo

Published in WORKS