問ひ屋プロジェクト/TOIYA PROJECT

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「問ひ屋プロジェクト」は、2017年7月〜2018年3月まで群馬県高崎市にある日本で最初の卸商業団地「高崎問屋街」50周年記念事業の一環としてスタートした、アーティストと問屋街の人々の間で生まれた対話や信頼関係を基に築きあげるプロセスを重視した参加型アートプロジェクトです。

鎌倉時代に起源を持つ「問ひ屋」。それは、売り手、買い手の間でその問いかけを積み重ね、解決させて成り立つ商いであり、問屋(とんや)は、問い屋(といや・とひや)が江戸時代になって転じた言葉です。私たちは、問屋という言葉の成り立ちを参照しつつ、「問い」という行為がきっかけとなり新たな価値を創造することこそが未来の資産になるという思いを込めて「問ひ屋プロジェクト」と名付け、プロジェクトを実施しました。

クレジット

クライアント: 高崎卸商社街協同組合

ディレクション: インビジブル

プロジェクトメンバー: 家入健生(プロジェクトマネジメント)、今井俊介(アーティスト)、松野由夏(建築家)、林敬庸(大工)、山田悠(アーティスト)

写真撮影: 木暮伸也

編集: 市川照予

デザイン: 中西 要介、中澤 耕平(ロゴデザイン)、竹田 大純(ウェブサイト)