見えないものを、見つめる。

Invisible は、アートと対話を通して 「見えない関係」や「まだ言葉にならない想い」を形にしています。 福島から始まるこの営みを、あなたの力で支えてください。

※ 外部サイト(Syncable)の寄付ページに移動します。

インビジブルの思い

Invisible は「見えないものを見つめる」営みを通じて、人や土地に眠る可能性を見出しています。いまも福島の12市町村では、静かな物語が生まれ続けています。

私たちは現場に寄り添い、アートと対話で「いま」を見つめる時間をつくります。あなたの寄付は、表現の機会をひらき、地域と来訪者の対話を育み、見えない関係を社会に開いていく力になります。

そして、福島に来て、見て、感じてください。 現地での体験が、あなたの次の一歩へとつながると信じています。

ご寄付の主な使いみち

  • アーティストの滞在制作・リサーチ
  • 対話プログラムの企画運営
  • 展覧会・公開イベント・報告会の開催
  • 記録とアーカイブづくり

Invisible を支える一歩が、新しい“つながり”の種になります。

サポートプラン

単発寄付

自由な金額で一度きりのご支援ができます。下のボタンから金額を指定しても、リンク先で変更できます。

月額サポーター会員(6プラン)

Invisible を継続的に支える会員制度です。毎月の金額をお選びください。

現在賛助会員の方は、今年度末(2026年3月31日)を持って自動的に新規のサポーター会員に再登録させていただきます。月額サポーター会員特典は2025年12月より開始させていただきます。

月額サポーター会員になるとできること

※ 無料サポーター会員(メール登録のみ)でも、週1回のメルマガはお受け取りいただけます。

会報誌やお手紙の写真
01

ウェルカムレターと会報誌を
お届けします

活動の紹介や、年1回の会報誌を郵送でお届け。
翌月にはメルマガで一般公開します。

イベントや報告会の様子
02

Invisible Salon
(月1回・オンライン)
に参加できます

アーティストや地域の方と語り合うオンライン座談会。支援者同士がつながり、見えないものを共有する時間です。

展覧会やトークイベントの様子
03

限定イベントへの招待

展覧会・トーク・滞在報告会などにご招待します。

サポーターさんからのメッセージ

Message from Supporter

「見えない関係に、光を当て続けてほしい」

海沿いのまちで紡がれる出来事を、作品や場に丁寧にひらいていく姿勢に勇気をもらっています。Invisible の試みは、地域の明日を静かに押し出す力だと感じます。

サポーター会員 田中 悠介さんの写真
サポーター会員 田中 悠介さん

「来るたびに、次の一歩が見えてくる場所」

対話プログラムに参加して、自分の中の“もやもや”が言葉になっていく実感がありました。ここでの体験が日常のアクションに広がる——その循環を、これからも一緒に育てたいです。

サポーター会員 小林 亜希さんの写真
サポーター会員 小林 亜希さん

よくある質問

寄付金控除(税金控除)の対象になりますか?

現在、Invisible は寄付金控除の対象団体ではありません。将来的にはより透明な仕組みづくりを目指して検討を進めています。

領収書は発行されますか?

はい。Syncableでの寄付完了後に届くメールから、寄附金受領証明書(領収書)のダウンロード案内をご確認いただけます。紙面での発行も必要に応じて承ります。

月額寄付(継続支援)の停止方法を教えてください。

Syncableのマイページの「継続中の支援」から停止できます。ご不明点があればお問い合わせください。

寄付はどのように使われますか?

アートプロジェクトの企画運営、福島12市町村での文化交流、若手アーティストや地域住民の参加支援などに活用されます。

プロボノで手伝いたい方へ

お金の寄付以外にも、Invisible の活動を一緒に支えてくださる方を歓迎します。できそうなこと、やってみたいことを info[アットマーク]invisible.tokyo までお送りください。

(例:編集/デザイン/写真・映像記録/翻訳/Web/イベント運営/リサーチ など)

あなたの寄付が、次の物語を照らす光になります。